メアリ・ステュアート
メアリ・ステュアートとは16世紀のスコットランド女王である。メアリは、ステュアート家の長女として1542年に生まれ、父の死により生後たった一週間でスコットランドの王位を継承した。
その後メアリは、16歳でフランスの皇太子・フランソワ2世と結婚したが、1年もたたないうちに夫が早死にしたためにスコットランドに戻る。その後すぐにカトリック教徒のダーンリ卿と再婚するが、その夫も次の恋人・ボスウェルに殺害される。このことが原因で、国内に反乱が起こり、メアリは幽閉され続ける暗い人生を送ることになる。
メアリ・ステュアートといえばイギリス女王、エリザベスとの争いが有名だが、負けず嫌いなメアリは幽閉されている間もずっとエリザベスを批判しつづけ、結果として処刑されてしまうことになったのである。
投稿者 kini-naru : 2005年09月30日
