法正
法正(176~ 220)とは、字を孝直と言い、最初は劉璋、後に劉備に仕えた。
益州の主劉璋に仕えたが英雄の覇気がない劉璋では益州を守りきるのは難しいことであり、乱世の中、蜀を治める事のできる人物は劉備をおいて他にいないと考えていた。そして張松らと共に劉備の入蜀を画策し、その益州攻略に大きく貢献した。
劉備の入蜀後はその最大の功労者として遇され、諸葛亮と匹敵するほどの発言力を得た。
諸葛亮も彼の才能を認めており、夷陵の戦いで劉備軍が大敗した時、諸葛亮は「法正が生きていれば」と深く嘆いた。
軍事指揮の面に関しては諸葛亮をも上回るといわれるほどの人物であった。
投稿者 kini-naru : 2005年09月14日 | 歴史上の人物
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