ルドルフとイッパイアッテナ
ルドルフとイッパイアッテナとは小学生向けの絵本である。87年5月に刊行。著者は斉藤洋、挿絵は杉浦範茂。
岐阜に住んでいた野良猫・ルドルフは、ある日トラックに逃げ込んだがために東京に行く羽目に。心細くなっていたルドルフは、そこでイッパイアッテナという賢い野良猫に出会う。この2匹の猫をめぐって繰り広げられる「勇気」と「知恵」と「友情」の物語。
この物語は主人公のルドルフが作者で、チラシや包装紙の裏などに書き綴ったものを斉藤洋という作家が清書したということになっている。とにかく設定が細かくておもしろい。この本はシリーズ化していてどれもおもしろく、小学生の読書感想文のテーマになりやすい。しかし、大人になってから読むとまた違った楽しみ方が出来るといって、大人のファンも多い作品だ。
投稿者 kini-naru : 2005年09月27日 | 書籍
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