三四郎
三四郎とは夏目漱石の初期三部作のひとつである。東大講師をやめ、朝日新聞の専属作家になってから2作目の1908年に書かれた作品。
田舎から出てきたばかりの三四郎は美禰子という魅力的な女性に恋をする。しかし、美禰子の態度はあいまいで…思春期の青年の心情を描いた青春小説。
『三四郎』はとにかく多様な読みが可能で、今でも研究が進んでいる作品である。現代では珍しくないが、当時も美禰子のような女性がいたのだと思うと…女はすごい!
投稿者 kini-naru : 2005年09月27日 | 書籍
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