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LRT(ライトレールトランジット)

LRT(ライトレールトランジット)とは、ドイツ・フランスを中心に近年復活した新しい路面電車のことだ。
路面電車は環境面で近年見直しがなされており、自動車よりも環境にやさしいことなどで注目を集めている。
大都市部では新規に鉄道を作るとなるとコスト面や土地面でもかなりの労力を要する。
しかし既存の道路を利用することで、新しい土地を購入する必要もなく、自動車よりも環境に優しい移動ツールとなることが期待されている。

投稿者 kini-naru : 2005年09月30日 | 鉄道 | コメント (0) | トラックバック (79)

沖縄都市モノレール線

沖縄都市モノレール線とは、2003年に開通した沖縄初の鉄道である。
那覇空港駅~首里駅を結ぶモノレール線で、観光客を中心に利用されている。
愛称は「ゆいレール」で、由来は沖縄の方言「ゆいまーる(助け合い)」から来ている。
沖縄県の主要な交通手段は車なため、那覇市中心部では慢性的な交通渋滞がひどいものだった。
ビジネス客や通勤客を中心として利用されることが期待される。
しかしこのゆいれーる、走行距離が大変短いため、地元住民からは延長してほしいという要望も寄せられている。

投稿者 kini-naru : 2005年09月30日 | 鉄道 | コメント (0) | トラックバック (1)

JR武蔵野線

JR武蔵野線とは、神奈川県横浜市にある鶴見駅から千葉県船橋市の西船橋駅までを、環状に東京の周辺を結ぶJR東日本の鉄道路線である。
ただし、通常旅客営業を行っているのは東京都府中市の府中本町駅から千葉県船橋市の西船橋駅までである。
もともとは1960年に山の手貨物線に米軍基地に運ぶガソリンなどを走らせていたことが問題となり、当時は田園しか広がっていなかった現在の武蔵野線地区に貨物線を造ったことがはじまり。
しかし人口増加と首都圏のベッドタウン化、都心地域の急速な拡大は予想以上のもので、造られている新しい路線が貨物線のみのものだという説明に住民は納得しなかったことから、1973年の完成と同時に旅客輸送も開始した。
しかしもともとは貨物線沿線の住民への見返り運転といった要素が強く、ラッシュ時でも15分に一本、昼間などは40分に一本程度の運転だった。
しかし現在では旅客輸送線の要素の方が強くなっている。
多くの電車がJR京葉線との直通運転を行っており、武蔵野線からの直通運転電車は京葉線に入ると快速運転を行うことになっている。
府中本町を始点としているため、京葉線に直通している電車の場合東京行きの電車を下り電車と呼ぶ。
この電車は京葉線地区に入ると上り電車と呼ばれるようになる。
しかし武蔵野線には問題点も多く、まず、朝のラッシュ時は東京都心部並みの乗車率となっており、身動きすら取れない状況となっている。
電車の運転間隔は朝夕ラッシュ時にもかかわらず5分間隔、日中は10分~15分間隔で、列車編成も8両しかなく輸送力が不足している。
車両数・本数の増加が今後の課題となる。

投稿者 kini-naru : 2005年09月30日 | 鉄道 | コメント (0) | トラックバック (1)

都営地下鉄大江戸線

都営地下鉄大江戸線とは、東京都交通局が運営する地下鉄。
練馬区の光が丘~都庁前を結ぶ放射部と、都庁前駅から六本木、大門、両国、飯田橋を経て都庁前にいたる環状部からできている。
車体および乗り換え案内図に乗っているカラーはレッドバイオレット。
名称の由来は東京の旧名大江戸から。
東京の地下鉄では比較的新しいということもあり、どの駅もかなり深いところにあり、車体もかなり小さい。
大江戸線六本木駅は都内でももっとも深い駅である。
また、赤字額が311億円と、全国公営地下鉄の中でももっとも大きい額となっている。
また、光が丘から先大泉学園を経由し、JR武蔵野線・東所沢駅に接続する構想があるが、実現の目処は立っていない。

投稿者 kini-naru : 2005年09月30日 | 鉄道 | コメント (0) | トラックバック (0)

都営地下鉄新宿線

都営地下鉄新宿線とは、東京都新宿区にある新宿駅から千葉県市川市の本八幡駅を結ぶ都営地下鉄道である。
正式名称は10号線新宿線で、新宿線という名称は西武鉄道にも存在するため、都営地下鉄新宿線と通称でも呼ばれるよになった。
車体および路線図などに示されている色はイエローグリーン。
都営各線とも接続している。
名前の由来は高層ビル群や歓楽街のある新宿からとったもの。
1980年、京王帝都鉄道(現・京王鉄道)との相互乗り入れ運転開始。
当初は本八幡から千葉ニュータウン方面に千葉県営の鉄道を延ばす予定であったが、現在までそれは実現にはいたっていない。
しかし都営地下鉄を鎌ヶ谷まで伸ばす案も出ている。
しかし付近を走る北総公団線の財政状況からみて、その採算性に不安を残している。

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都営地下鉄三田線

都営地下鉄三田線とは、東京都板橋区にある西高島平駅~品川区の目黒駅を結ぶ東京都交通局が運営する地下鉄道の名称。
正式名称は6号線三田線である。
2000年に東急目黒線と直通運転をはじめる。
同時にワンマン運転を開始。
安全装置としてホームゲートシステムを全駅に設置している。
チャイムの音などが南北線と同じである。
名称の由来は制定当時の終着駅だった三田駅からとったものだ。
都営三田線は当初、東急池上線と東武東上線との相互運転を計画して造られたものであったが、東急鉄道の突然の計画変更により断念。
当時、東京都は東急鉄道に対してかなり反発したという。
高島平~西高島平駅は、かつて東武鉄道が所有していいた免許を都が譲り受けて建設されたもの。
結局三田線は、東急目黒線と直通運転を行うまではどことも相互乗り入れを行わなかった。

投稿者 kini-naru : 2005年09月30日 | 鉄道 | コメント (0) | トラックバック (2)

都営地下鉄浅草線

都営地下鉄浅草線とは、東京都墨田区の押上駅から大田区の西馬込までを走る、東京都交通局の運営する地下鉄道。
正式名称は1号線浅草線。
車体や乗換えの案内に使われるカラーはローズ(桃色)。
名前の由来は下町情緒を色濃く残す日本の観光都市浅草からとったもの。
1960年の開通と同時に京成電鉄と相互乗り入れを開始。
1968年に京浜急行と相互乗り入れ開始。
1991年に北総開発鉄道(現・北総鉄道)と相互乗り入れ開始。
2002年に芝山鉄道と相互乗り入れ開始。
このようにかなり多くの鉄道と相互乗り入れを実施している。
この長い乗り入れ区間を利用した成田空港~羽田空港を結ぶ優等列車「エアポート特快」が設置されている。
この列車には普通乗車券のみで乗ることができる。

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東京メトロ日比谷線

東京メトロ日比谷線とは、東京都足立区にある北千住駅~目黒区にある中目黒駅を結ぶ東京地下鉄が運営する地下鉄道の名称。
正式名称は2号線日比谷線である。
車体および乗り換え案内図に示されている色はシルバー。
名称の由来は日比谷公園のある日比谷から。
1962年から東武線との相互乗り入れ運転を開始。
現在は東武動物公園までの電車も走っている。
1964年にすべての路線が開通したことで、東急東横線とも相互乗り入れ運転を開始。
しかし現在でも3社直通運転は行われていない。
なお、行楽シーズンには北千住駅から横浜のみなとみらい線まで直通運転を行う臨時電車も出ている。
通勤ラッシュ対策として、5つ扉の電車もよくみかける。

投稿者 kini-naru : 2005年09月30日 | 鉄道 | コメント (0) | トラックバック (5)

東京メトロ丸の内線

東京メトロ丸の内線とは、東京都豊島区にある池袋駅~杉並区の荻窪駅を結ぶ本線と、中野坂上駅~方南駅を結ぶ分岐線の総称である。
正式名称は4号線丸の内線、および4号線丸の内線分岐線という。
車体や路線図で表される色はレッド。
名称の由来は大企業や金融の中心地である丸の内から。
また後楽園駅は東京ドームシティアトランクションズ、ラクーア、東京ドームへのアクセスに使われる駅なので、イベントやコンサートのあるときは大変混雑することで有名。
現在はワンマン運転に移行作業中であり、2007年には完全にワンマン運転となる予定。
かつての荻窪線を統合した路線なので、東京メトロとしての営業距離も長い。

投稿者 kini-naru : 2005年09月30日 | 鉄道 | コメント (0) | トラックバック (1)

東京メトロ南北線

東京メトロ南北線とは、1991年に開通した東京メトロ内ではもっとも新しい地下鉄である。
全線開通は2000年と、地下鉄としての歴史は浅い。
2000年に東急目黒線と、2001年には埼玉高速鉄道線と直通運転をしている。
全線でATOによる自動運転がおこなわれており、ワンマン運転を行っている。
全駅ホームドアシステムを装備しているなど、他の東京地下鉄の路線とは相違点が多い。
車体及び乗り換えなどの案内のカラーはアースエメラルドグリーン。
名前の由来は、東京を南北に縦断していることから。

投稿者 kini-naru : 2005年09月29日 | 鉄道 | コメント (0) | トラックバック (1)

東京メトロ半蔵門線

東京メトロ半蔵門線とは、東京都渋谷区の渋谷駅から墨田区の押上駅を結ぶ地下鉄道のことである。
正式名称は11号線半蔵門線である。
車体および路線図で示される色はパープル。
名前の由来は徳川家康の直臣・服部半蔵の屋敷半蔵門から。
1978年に渋谷~青山一丁目で営業を開始。
それと同時に東急田園都市線の長津田駅まで直通運転をはじめる。
当時営団は自社の車両を持っておらず、すべての車両を東急田園都市線に依存していた。
これは走行距離が短かったことと、当時営団はこの地域に自社の車庫を持っていなかったことが原因だ。
2003年に現在の路線にまで拡大されたことで、東部伊勢崎線・日光線との相互直通運転が可能に。
現在計画されていることとして、押上駅から四ツ木を抜け、千葉県の松戸駅まで延伸する案がある。

投稿者 kini-naru : 2005年09月29日 | 鉄道 | コメント (0) | トラックバック (0)

東京メトロ銀座線

東京メトロ銀座線とは、東京都台東区にある浅草駅から東京都渋谷区渋谷駅を結ぶ地下鉄である。
正式名称は3号線銀座線。
日本でもっとも古い鉄道で、1927年に上野~浅草間で開通。
名称の由来はその間にある華やかな繁華街銀座から取った。
全線を地下鉄として運行し、終点の渋谷へ着くときに高架上に出るのが有名。
渋谷は高校生を中心とした10代中盤~後半の若者の街、途中の青山や表参道は大学生や若いOL、銀座は30代以上を中心とした街、上野、終点の浅草と行くにつれて年齢層が上がっていくことも興味深い。
日本最古の地下鉄ということもあり、トンネルの規模が小さく、そのために車体も小さくなっている。
軌道も他の地下鉄よりも狭いことから、他社の鉄道との相互乗り入れ運転を行っていない。

投稿者 kini-naru : 2005年09月29日 | 鉄道 | コメント (0) | トラックバック (0)

東京メトロ有楽町線

東京メトロ有楽町線とは、埼玉県和光市にあ和光市駅から東京都江東区にある新木場駅までを結ぶ地下鉄。
正式名称は8号線有楽町線である。
小竹向原駅から新線池袋駅をノンストップで走るの電車は有楽町新線で、将来これは地下鉄13号線になる。
1983年に西武有楽町線との相互乗り入れを開始。
1987年には和光市まで延伸したことから東武東上線との乗り入れ運転も開始された。
1998年には西武池袋線との乗り入れも開始した。
現在構想中のプランに、豊洲駅で有楽町線から分岐し、東武野田線の野田市駅まで地下鉄8号線を延伸する構想がある。
豊洲駅~住吉駅~押上駅~亀有駅(常磐線)、さらに八潮駅(つくばエクスプレス線)・越谷レイクタウン駅(仮称)(武蔵野線)を経由する形で検討されている。
現在は構想段階であり、「2015年までに整備着手することが適当である路線」と位置づけられているが、延伸決定はなされていない。

投稿者 kini-naru : 2005年09月29日 | 鉄道 | コメント (0) | トラックバック (0)

東京メトロ東西線

東京メトロ東西線とは、1964年に開通した地下鉄のこと。
走行区間は東京都中野区の中野駅~千葉県船橋市の西船橋駅となっている。
中野駅からはJR中央線、西船橋からはJR総武本線、東葉高速鉄道との直通運転を行っている。
名称の由来は、東京を西と東で横断していることからつけられた。
1966年に、日本で始めて旧国鉄(現JR)との相互直通運転が行われるようになった。
今後予定されている計画として、西武新宿線との直通運転が予定されている。
西武新宿線の高田馬場駅に新たに連絡線を新設し、東西線の同駅と直通させる計画で、実現すれば高田馬場駅での乗り換えなしに新宿線沿線から山手線の内側に行き来ができることから利便性が大幅に高まる。

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東京メトロ千代田線

東京メトロ千代田線とは、東京地下鉄が運営する地下鉄の名称で、東京都足立区の綾瀬駅~渋谷区の代々木上原駅までを結ぶ本線と、綾瀬駅~北綾瀬駅を結ぶ支線から構成される。
正式名称は9号線千代田線。1969年に北千住~大手街間でスタートした。
その後東側綾瀬まで、西側は代々木上原まで延長された。
1971年に綾瀬駅まで延長されたことをきっかけに旧国鉄の常磐線と直通運転を開始。
1978年には代々木上原駅まで延長されたことをきっかけに、小田急線との直通運転も開始。
北千住~綾瀬間は東京地下鉄全線で唯一JRのSuicaが使えるようになっている。
ラインカラーはグリーンで、乗り換えの目印や車体のラインに使われている。
また、東京の地下鉄で唯一都営大江戸線との接続がなく、また交差していない都営浅草線とも接続がない。
名前の由来は政治・経済の大動脈である千代田区からとったもの。
2008年春には、小田急線本厚木方面へ行く特急「ロマンスカー」が夕方から夜にかけて湯島駅から出発するようになる予定だ。
東京メトロの路線内初の全席指定特急電車の運行が行われることとなる。

投稿者 kini-naru : 2005年09月29日 | 鉄道 | コメント (0) | トラックバック (0)

リニアモーターカー

リニアモーターカーとは、本来はリニアモーターを用いた鉄道全てのことをさすが、一般的に磁気浮上式高速鉄道のことを意味する場合が多い。
代表的なものに、現在JR東海で実験がなされているマグレブが有名。
この実験によって高速型リニアモーターカーが実用化されれば、東京~大阪間の新しい交通ルートとして山梨を経由する中央新幹線が実現する予定だ。
当初の目標「東京~大阪間1時間」を可能にすべく研究開発が1962年から繰り返され、つにその目標を実現できるレベルの水準、時速550キロを達成した。
この記録は人類史上最高速度の鉄道となっており、ギネスブックにも記載されている。
2005年3月から9月まで開催されていた愛知万博(愛・地球博)では常設実用展示として名古屋市営地下鉄東山線の終点藤が丘駅から豊田市にある愛知環状鉄道線万博八草駅までリニアモーターカーを走行させた。

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東京地下鉄13号線

東京地下鉄13号線とは、山手線西側の新都心を縦断する新しい交通網のことである。
現在の地下鉄は東京23区の東側を中心としてつくられたものが多く、それまで地下鉄での直接移動ができなかった池袋・新宿・渋谷などといった新都心を縦断する。
現在、東京メトロ有楽町線の複々線である新線池袋駅を渋谷まで延長させるという計画で、これが実現することで池袋から出ている東武東上線、西武池袋線を有楽町線と同様に直通運転させる予定だ。
2007年に完成の予定で、運転本数は平日で1日188往復を予定しており、新宿七丁目駅の待避線を利用した急行運転も行われる。
主な停車駅は池袋~雑司ヶ谷~西早稲田~新宿七丁目~新宿三丁目~新千駄ヶ谷~明治神宮前~渋谷の予定。
渋谷駅から出ている東京急行電鉄東横線も渋谷~代官山駅を地下化する予定で、2012年には直通運転を行う予定だ。

投稿者 kini-naru : 2005年09月29日 | 鉄道 | コメント (0) | トラックバック (0)

こだま

こだまとは、東海道・山陽新幹線内の各駅停車新幹線車両の名称である。
かつて1958年から1964年9月30日(東海道新幹線開通前日)までは東海道本線の特急電車の名称であったが、新幹線の開通によってその名前も移行された。
ひかりが割高な「超特急料金」を徴収したのに対し、こだまは特急として運行した。
しかしこの格差も1972年に廃止。
現在では近距離の都市間の高速輸送と、「のぞみ」「ひかり」との乗り継ぎが主な役割となっている。
使用されている車両は、当初は0系であったが、今では東海道新幹線内はデビュー当時ののぞみの車両であった300系、山陽新幹線内はかつてのグランドひかりの100系車両が使われている。

投稿者 kini-naru : 2005年09月29日 | 鉄道 | コメント (0) | トラックバック (0)

ひかり

ひかりとは、東海道新幹線、及び山陽新幹線を走行する車両の名称である。
始まりは1964年、9日後に東京オリンピックを控えた10月1日に誕生した。
ひかりは当初「夢の超特急」と呼ばれ、戦後日本の復興、そして高度経済成長を経験し、先進国への仲間入りは果たそうとしている時代の象徴としてみなされている。
当初は東京~新大阪間を約4時間で結び、翌年の11月には3時間10分にまで短縮された。
ひかりという名称は公募で選ばれた。
(約559,000通の内、1位が「ひかり」で約20,000票、そして「はやぶさ」、「いなずま」、「はやて」、「富士」、「流星」、「あかつき」、「さくら」、「日本」、「こだま」と続いた)
その後、地方都市の発展や更なるスピードアップの実現が可能となり、静岡県や岐阜県や愛知県に停車駅も増カした。
1989年には0系車両の老朽化にともない100系車両が誕生。
この100系車両はより先鋭的なデザインとなり、乗り心地も向上、2階建て車両や個室グリーン車、食堂車を連結するなど、新幹線も多様な側面を持つようになった。
この100系車両のひかりを「グランドひかり」と呼ぶようになった。
1993年、のぞみの登場によりひかりは30年近く守ってきた「日本最速の鉄道」の座を降りることに。
2000年のダイヤ改正によって食堂車が消滅し、かつて「夢の超特急」と言われた0系車両がひかりからは撤退した。
2002年からは700系・300系車両を中心として利用されるようになり、「グランドひかり」は消滅。
2003年10月のダイヤ改正により、停車駅の少ないひかりがのぞみに昇格。
のぞみの本数がひかりの本数を超えた。

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のぞみ

のぞみとは、東海道新幹線、及び山陽新幹線を走る高速鉄道車両の名称である。
主な走行区間は東京~博多。
しかし東京~新大阪間の車両も多く、ビジネスマンを中心とした利用客にとって日本の東西2大都市を結ぶ大動脈となっている。
2005年9月現在は、500系と700系(一部300系)車両を中心に走行しており、JR西日本が管轄している500系車両は最高速度が300km/hで、旅客用車両としては世界最高速度である。
700系車両は、500系に速度は劣るものの、乗り心地を重視した。
それまでのぞみは航空各社の値下げ競争に対抗する交通機関として作られたため、速度を重視した結果乗り心地や居住性がそれまでの新幹線よりは劣ってしまう結果となっていた。
現に最初に登場した300系のぞみは騒音と振動がひどく、コーヒーがこぼれたりサンドイッチが転落したりとの苦情が寄せられた。
しかし700系車両の登場により乗り心地・速度ともにかなりレベルの高い水準へと上がった。
2003年10月に行われたダイヤ改正によって新幹線の品川駅が誕生し、山手線西側のビジネスマンが利用しやすくなった。
かつてのぞみの誕生した頃は名古屋・京都を通過することが話題にもなったが、ダイヤ改正後は名古屋・京都に停車し、更に時間も東京~大阪間が約2時間30分になるなど、世界最高峰の鉄道として急速な進化を続けている。

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東北新幹線

東北新幹線とは、東京駅から八戸駅までを結ぶ東日本旅客鉄道(JR東日本)の高速鉄道路線及びその列車(新幹線)である。
1982年に開通し、当初は大宮~盛岡間での暫定開業となった。
最高速度は210km/h。
1985年3月に大宮~上野間が開通。最高速度も240km/hに引き上げた。
1991年に東京~上野間が開通し、東京への乗り入れが実現した。
将来的には八戸を超えて、2010年を目途に新青森駅にまで延伸する予定。
この延伸が完成したときには、新青森駅から出ている北海道新幹線との相互運転ができるようになり、これまで北海道への足は飛行機かフェリーが一般的であったが、それに新幹線という新しい選択肢が追加されることとなる。

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常磐線

常磐線とは、東京都台東区の上野駅を出発後、千葉県北西部経て、茨城県を縦断し、福島県の太平洋側を経由し、宮城県の仙台駅までを結ぶ鉄道の名称である。
1971年に北千住~我孫子間が複々線化。
それにより営団地下鉄千代田線(現・東京地下鉄)と相互直通運転開始。
しかしこれに伴い各駅停車が上野まで行かなくなったり、直通運転の場合2社の鉄道会社を経由することから運賃が跳ね上がり、その対策の甘さから「迷惑乗り入れ」とまで言われた時期もあった。
車両の色は主に近距離電車のエメラルドグリーンのもの、中距離電車のブルーのものがある。
新旧様々な車両が混在していて、初めて利用する人にとっては大変わかりにくく、混乱のもとにもなっている。
2005年8月に秋葉原~つくば間を結ぶつくばエクスプレスが開通。
それをにらんで同年7月に常磐線もダイヤを改正し、特別快速の増設や特急電車の首都圏停車駅を、千葉県でトップの利用者数を誇る柏駅に統一するなど、早急な改革と競争を繰り広げている。
しかし特別快速の増設により朝・夜に走行していた通勤快速がなくなったことや、未だに統一されない車体など、多くの問題も抱えている。
かつての相互乗り入れの失敗や、「殺人的」と称された車内混雑など、JR東日本の鬼門とされている。
沿線は各地で大規模なベッドタウン化が急速に続いて、交通機関としての飽和状態になるのではないかとの懸念もあったが、つくばエクスプレスの開通によってこれから混雑緩和が期待される。

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つくばエクスプレス

つくばエクスプレスとは、2005年8月に完成した新しい鉄道のことである。
東京都千代田区にある秋葉原駅から茨城県つくば市にあるつくば駅を最短45分で結ぶ。
それまで都心に出るにはJR経由で約1時間30分かかっていた沿線住民にとっては革命的な鉄道となった。
また、この鉄道の大きな狙いの一つにJR常磐線の混雑緩和という目的がある。
沿線の慢性的な人口過剰で交通機能が飽和状態であった常磐線沿線の住民にとっても画期的な鉄道になった。
建設にあたり、第三セクター会社・首都圏新都市鉄道が結成され、当初の予定では完成後はJR東日本による運営がなされる予定であった。
しかしJR東日本が採算性に不安があるとの理由で辞退。
よって完成後も首都圏新都市鉄道が管理・運営を任されることとなった。
つくばエクスプレスの完成によってJR常磐線の取手駅では一日当たりの利用客数が1万人減ったという。
関東私鉄最高速度である130km/hでの運転を実施しており、将来的にはつくば方面八潮以遠を160km/hで運転する計画もある。
また、将来的な計画として東京駅までの延伸も期待される。
東京駅まで延伸された際は京葉線との接続なども視野に入っており、現に秋葉原駅のホームがかなり深くなってしまったのも、東京駅まで延伸した際に秋葉原ワシントンホテルの地盤をゆるがしてしまう可能性があるからだそうだ。

投稿者 kini-naru : 2005年09月28日 | 鉄道 | コメント (0) | トラックバック (0)

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